ポストカード向けな作品
ブタってのは 身近でいて、
おとなしくて
なんとも、愛玩でありつつ哀願であり、
最後は食べてしまう存在。
人類としては貢献しまくりなのだが
犬人気にには勝てず、それでも もっとも人類に貢献している。
ああぁ なんなんだろう。
へたをすると 一番な存在なのだ。
いや へたをしなくてもだ。
笑える存在でありながら、 愚鈍を思わせつつ、実は キレイ好きで、俊敏である。
何を否定していいんだ この ブタ野郎。
そういう 存在なのだろう。 一般的でありながら、稀少。
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